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dudu-shopメールマガジンをご購読の皆様。こんにちは。 スタッフのかねこんと申します。 みなさま、いかがお過ごしですか? 東京は、いよいよ本格的に寒くなってまいりました〜! 「味付けの秘密」 以前、タイ人の友達から、「ヤムウンセン(はるさめの辛いサラダ)」の作り方を教えてもらいました。 味付けは、塩、レモン、ナンプラー、砂糖、唐辛子、味の素ちょっと、ということで、 私は味の素までわざわざ買ってきたのに、 そのときは、どお〜しても味の再現ができませんでした。 やはり、舌で味わった体験の積み重ねが大事なのかな、と思いました。 最近、私よりずっと年上の友人が作ってくれたお料理の味付けが あまりにおいしくて、ショックを受けたので、「どうやって作ったんですか?」と聞いてみました。 かいつまんで書きますと・・・。 ・ 余熱を使った調理 煮物は、長時間グツグツ煮るのではなく、 少し煮たら火を止めて、鍋にフタをしたまま置いておく・・・、というのを2サイクル程、やる。 味がよくしみこんで、ガス代の節約にもなります。 調理中と余熱中は、なるべくフタを開けないようにしてください! ・ 調味料はきかせすぎない 調味料は、ちょっとずつでよい。素材の味、素材から出るだしを大切に。 ・ あえものは、箸ではなく手であえる。 手からよい気が入るそうです。 この方は、料理の量をちょうどいい具合に作るので、 最後には、いつもナベが空になっていたことにも驚きました。 これは私の推察なのですが、醤油なら醤油の味が主張する寸前、 砂糖なら砂糖の味が主張する寸前まで、という 調味料の加減なのではないかな?と思いました。 しょうがなんかも、ほんのちょっとだけ繊維が見えたことで、やっと、入っていたのかと分かるくらいでした。 それでも、全体の味のハーモニーは上品で素晴らしかったのです。 有機野菜とか、特別な材料を使っていたわけではありません。 例えば中華料理を作るとすれば、私だったら、 しょうがやにんにく、ネギなどの薬味をきかせたり、 紹興酒、ゴマ油をきかせることにより、中華っぽい味をだそうとします。 強い味のものをきかせて、味を出す、という発想なのですが、 今回お話をうかがって、味付けに対しての考え方がガラリと変わりました。 このような料理方法は、いろいろな意味で、信頼や勇気のいることでもあります。 料理中に、食べてくれる人の顔が浮かんだりすると、 これで大丈夫かしら?と思って不安になったりしますよね。 ナベを何度も開けたり、調味料を増やしたり。 いやはや、新年早々、感化されました! 「おいしいものを食べに行くことも大事よね。」と、彼女は言っておりました。 私も新しい味付けで、おいしい料理が作れるよう、トライしてみます☆ dudu-shop/スタッフ かねこん |
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